さまざまな商品群とPOP郡が目立つ家電量販店
各メーカーがひしめく戦場で、他と差別化するために
あえて画像で表現したいものを絵にしてみました
CONTENTS
1.レンジで作れる美味しい料理をあえて水彩画で表現
レンジ売り場はあっちをみてもこっちをみても各メーカー訴求の料理の画像であふれています。そんな売り場で差別化していくには同じ手では目立たない
あえて水彩画で料理を表現し、かつ文字も手書き文字にすることでギャップを作り目立たせています
2.アッパークラスのレンジの訴求に効果的
彩画では料理のリアル感もないし、安っぽく見えるのでは、、、とかんじるかもしれませんが、高級なランチや日本料理であえて水彩画や水墨画でメニュー書いてあるのを見たことありませんか?実は逆に高級そうに見えるということがあります
でも下手な絵では逆効果の可能性もあるので
だからこそ水彩画を描くクリエイターにはこだわっています
3.バイヤーのおすすめにすることで後押し
最後の決め手としてバイヤーさんの似顔絵付きでお墨付きを入れています。
間違いのない商品ということをお客様にアピールします。